腰痛は年齢のせいってウソ?職業のせいって嘘?

腰痛は年齢のせいってウソ?

・年いってるんやから仕方ないわ。老化現象だね。

・若い人が腰が痛いなんて言うなよ! 

  腰痛は私らみたいな年寄りがなるもんだ!

 

⇒ 1.腰痛は、歳とは関係ありません。 

 

 老化ではなく、若い時にこそ腰痛になりやすく 

 腰痛の発症は、20歳代が最も多く、 

 50代、60代は、はるかに少いのです。 

 

↑腰痛の科学より引用↑

 

⇒ 2.腰痛患者の数は30~40代が多く、 50代60代は20代より少ないのです! 

  

腰痛は職業のせいって嘘?


 ・立ちっぱなしの仕事や、かがみこんでばかりの仕事や、

  座りっぱなしの仕事や肉体労働の仕事だから、仕方ないよね。

  腰に負担がかかる職業だから腰痛になる・・・? 

 

⇒ 腰痛は「職業」とは直接的関係はありません!

  普通、「肉体労働」の方のほうが腰痛になりやすいとみなさん思われてますが、

  姿勢や職業のせいで腰痛になると考えるのは間違いです。

  

 

  職業別腰痛表

  腰痛の科学より引用

      ↓↓↓

 
 

職業別分布順位:(上図を多い順に並べてみました)

1.無職 ⇒ 「無職」が一番腰痛の割合が高い。

2.農業・・造園  

3.職人  

4.自由業 ⇒「自由業」「販売・営業」「管理職」 「教員」が肉体労働よりも多い。

5.販売・営業

6.管理職

7.教員  

8.その他  

9.肉体労働←←←一般的に多いと思われている肉体労働は9位です!  

10.専業主婦 ⇒「専業主婦」が肉体労働者とほぼ同数。

11.サービス業  

12.事務職  

 

ということで、「腰痛常識の嘘!」の代表的なものを

ほんの2つ(年齢の嘘、職業の嘘)を

説明させていただきました。

 

情報に振り回されすぎず、固定概念をなくして向き合っていきたいですね!!

 

 


こんにちは、整形外科で治らないと言われた「腰痛」を解消させる『メディカルケア羽曳野治療院』院長の今津嵩之です!

 

私は南大阪の羽曳野市で重症症状・腰痛治療の専門家として活動しています!

どこに行っても治らない「重症症状」「腰痛」の治し方をプロの整体師・整骨院の院長、プロのトレーナーに教えています!

私は重症症状を中心に主に「腰痛」を専門に羽曳野で整体治療院を経営しているのですが、腰痛患者さんは年々減るどころか増加を辿っています。

「正直、現代医療がついていけない、、、でも、なんとか対応して一人でも多くの方が改善して頂けたら」と日々取り組んでいます。

※施術中は電話に出ることが出来ませんので、留守番メッセージに「お名前」と「電話番号」を残して下さい。こちらから折り返し致します。

 
 
 
 

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