痛みは『脳』が作っている!?「重度の腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛」の方必見‼

当院の患者様の半数以上の方が何らかの「腰痛」を抱えています。
 
そして、初回のカウンセリングで「あちこちの病院や整骨院、治療院へいったりしたけど治らない」、「整形外科で別に異常ないと診断されてるのに痛い」といって困り果て、当院へ来られる方が最近、非常に多いです。
 
こういった方に共通している事があります。
 
それは何かしらの「ストレス」を抱えていると言うことが上げられます。
 
ストレスは今や「現代病」です。
 
ストレスを感じない人を探す方が難しいでしょう。
 
「心身症」という言葉があります。
 
それは、「身心症」でもあります。  
 

実は、痛みには慢性痛になる痛みのループがあります。

 
脳は、心の痛み(ストレス→怒り、悲しみ、悩み、不安、恐怖、心配)よりも、体の痛みの方が安全だと判断する事で、体に痛みという信号を送り、心の痛みを和らげ感じさせなくさせるのです。
 
要は、脳は心のストレスから逃れる為に、自ら痛みを作り、そっちの痛みに集中させているのです。
 
 
この場合、痛みを起こしているのは、ストレスなのでストレスのケアをしてあげない事にはいくら痛みのケアをしたとしても治りません。
 
仮に良くなったとしても、再発します。
 
なぜならば、それはまさに「痛みは脳が作っているから」なんです。
 
 
脳は心の痛みより体の痛みの方が良いと思ってしまいます。
 
 
実際に、心療内科で安定剤をもらい、服用したら一時的に腰痛が治まったという例があります。 
 
でもそれも長くは続かないです。
 
なぜならば、対処療法だから。
 
薬が慣れてしまうと再び痛みが起こります。
 
そしたらまた倍の薬、さらに倍の薬、さらには痛み止めまで。
 
一生薬を飲み続けるのか?
 
副作用と戦うのか?
 
そして、そんな現状が嫌になり、将来の不安や絶望感に冴えなまれて、当院へ駆け込まれる方が特に目立ちます。
   
ではどうすれば良いのか。
 
 
それは、心のストレスから逃れる環境を作る事です。
 
 
只ただ体のケアだけではなく、自身で運動や読者、趣味などリラックス出来る取り組み、心のストレスを脳に覚えさせない工夫が大事です。
 
 
 
 
それを『短期間で回復させる』ために、簡単なある方法があります!
 
 
その方法を知りたい方は、メディカルケア羽曳野治療院ですべてお教えしたいと思います。
 
もしも、これを読まれている方で
 
「半年以上も腰や肩、膝などの痛みで悩んでいる」
 
「3件以上も整体や整形へ通っていたが改善しない」
 
「慢性腰痛、坐骨神経痛、ヘルニア、脊柱菅狭窄症が治らずに諦めてしまっている」
 
これに一つでも当てはまれば一度、当院へご相談下さい。
 

こんにちは、整形外科で治らないと言われた「腰痛」を解消させる『メディカルケア羽曳野治療院』院長の今津嵩之です!

 

私は南大阪の羽曳野市で重症症状・腰痛治療の専門家として活動しています!

どこに行っても治らない「重症症状」「腰痛」の治し方をプロの整体師・整骨院の院長、プロのトレーナーに教えています!

私は重症症状を中心に主に「腰痛」を専門に羽曳野で整体治療院を経営しているのですが、腰痛患者さんは年々減るどころか増加を辿っています。

「正直、現代医療がついていけない、、、でも、なんとか対応して一人でも多くの方が改善して頂けたら」と日々取り組んでいます。

※施術中は電話に出ることが出来ませんので、留守番メッセージに「お名前」と「電話番号」を残して下さい。こちらから折り返し致します。