羽曳野市在中で膝が痛いあなたへ
当院に良く来られる患者様の一例を紹介します!
↓↓
50代女性
2ヶ月前から立ち上がる時や階段の上り下り、起き上がり時で片側の膝の内側が痛みだす
だんだんと悪化しているので近くの整形外科に受診してレントゲンを撮る
そして片足の膝の軟骨がすり減っていて、膝が変形していると言われてショックを受ける
整形外科の先生からは
正座はなるべくしないように!
痛ければ安静にしましょう!
太ももの前側の筋肉を鍛えましょう!
あとは関節に負担が掛かっているので最低5キロは痩せましょう。
などと言われてヒアルロン酸の注射、または湿布…
ダイエットと筋力をつけるためにカーブスに通おう!
でも安静って言われたけどどの程度の運動ならいいのか分からない…
40代で関節が変形なんてしたら、これからまだ3~40年もある人生でやっと子供のことも一段落つきそうでこれから旅行とか趣味を満喫したいのに・・・
これから孫でもできたら一緒に旅行にも行きたいのに・・・
膝の変形を悪化させないために旅行に行っても沢山歩かないようにしないといけないの?
法事で正座をしなければいけないときはどうするの?
5キロ痩せるために歩きたい!
でも痛くて歩けないんですけど…
もしかしてさらにひどくなったら、、、
手術??
整形外科に定期的に通ってくださいねって言われて、電気を当てに行ったり
友達に勧められた整骨院で電気治療や簡単なマッサージや超音波治療を受けて、湿布も貼って様子を見てはいるけど
様子は見ては見るものの一向に治らない…
治療したすぐあとは少しは良くなるんだけど、すぐにまた痛みだす。
本当にこのまま通って良くなるんですかね…
このままだと10年後には
こうなってしまったらどうしよう・・・
(十分ありえます)
あなたはそんなお悩みございませんか?
逆にあなたが今までそれぞれの医療機関で言われたことがもし万が一間違っているとしたら・・・?
当院はあなたが今まで膝の痛みに対して整形外科・クリニック・整骨院・接骨院・鍼灸院などで様々なことを言われて植え付けられた既成概念を全て覆して、そもそも膝がなんで痛くなるのか、どうしたら治るのかをよく理解していただいた上で、
根本から膝の痛みを改善します。
今あなたがもし
階段を降りるのが痛む
長時間座った後立ち上がる時に痛む
正座ができない
ひざがいつまでも治らなくて不安
そういったことが1つでも当てはまるならこのまま読み進めてください。
※もし逆に整形外科での注射や湿布による対症療法や整骨院での保険を不正請求して行っている電気治療・マッサージであなたの膝の痛みがこの先ちゃんと治っていくという自信があり、これからもそこに一生通い続けるという方は、あまり読んでも意味がないかもしれませんので、戻るのボタンを押してこの先は読まないでください。
膝の痛みで、よくある間違いについて
①変形していたら安静にしないといけないの?
痛みが強かったり、熱間があって腫れているときはまずは安静です。
しかし1~2週間以上無理せずに安静にしているのに痛みが消えないなら、
それ以上安静にしても無駄なことが多いです。
羽曳野の多くの整形外科やクリニックではいまだに
「痛い=安静」
という感じで言われることが多いです。
あなたの膝がなぜ変形したのか、何が痛む原因になっているのかを解明して、安静なのか逆に動かしたほうが良いのかを選択しないといけないのですが
当院のようなひざ痛を治すのが得意な治療院などにすぐには通えないという方は、
まずは太ももの柔軟性を出すために太もものストレッチやマッサージを軽くやって下さい。
もし軽くストレッチをして痛みが和らぐようでしたら、軽く歩いたりした方が楽になるかもしれません。
変形してるからといって悪化させないように膝を使わないようにする、という選択は本末転倒です。
②「正座はあまりしないように」
と言われたけど、どうなの?
病院で変形の診断を受けると正座はしないようにと言われることが多いです。
もちろんパンっパンに腫れていたり、激痛を伴う時に無理して正座をすれば悪化することもあるでしょう。
しかし、変形や痛いから正座をするなってことは、
足が痛いなら歩くのをやめましょう。
肩が痛いなら肩をあげるのをやめましょう。
痩せたいなら食べるのをやめましょう。
仕事中に痛いなら仕事をやめましょう。
とりあえず痛いなら使わないほうがいいんじゃないでしょうか?
って言っているのとほとんど変わりなく、根本的な解決には全くなっておりません。
ただの痛みを回避するだけの行動です。
試しに膝を伸ばした状態と曲げた状態で膝の裏をグイグイと1分程度 指でマッサージしてみてください。
またはテニスボールなどを膝に挟んだりして膝の裏を刺激してみてください
私の経験上では、膝の裏側の筋肉をマッサージすることで少し正座がしやすくなる方は、
正座をする時の硬い感じは筋肉の硬さが原因になっているので、正座をして変形がひどくなるというのはあまり関係ないと思われます。
痛みを我慢して無理やり正座をしていくのではなく、
正座ができるようになるために太ももやふくらはぎのストレッチやマッサージをして、
ひざ関節の可動域を徐々に広げていく練習をコツコツとしてみてくださいね!
③冷やす?温める?
こればっかりは症状を直接見てみないと確実なことは言えないのですが、
冷やすという事は
一時的に血流を悪くして腫れを引かせて鎮痛を図る目的で、何日も冷やし続けても治りが早くなることはありません。
なぜなら冷やす=鎮痛が目的なので冷やせばドンドン膝が治っていくことはないからです。
炎症がある場合、冷やすことは大事です。
でも冷やすのも長くても3~5日程度です。
今すそをめくって膝を見てみてください。
腫れてますか?
もし腫れがあれば30分ほど局所冷却してあげてください。
◎ひざ痛の真実
では膝痛についての核心に迫っていきます。
膝が痛くなる原因って何だと思いますか?
とはいっても人それぞれ原因は様々ですし、原因は1つとは限りません。
しかし、ひざが痛むほぼ全ての方に言えるのは、
◎身体のバランスが悪い
そして◎筋肉が硬いです
膝が痛くなる方はほとんど片側の膝から痛くなります。
2本ある足を均等に使って生きているつもりなのに、片側だけ変形するって事は偶然ではないです。
そのため全身どこも不調がないのに膝だけ変形して痛いという方はほとんどいません。
逆を言うと膝だけ治療しても膝は治らないということです。
基本的に、ひざの痛みは
骨盤・身体の歪み(ゆがみ)
筋肉のアンバランスを解消すると驚くほど変化・改善が見られます。
逆に、骨盤や、身体の歪みを改善せずに、
ひざに注射やマッサージを続けても、
いつまでたっても、ひざの痛みは再発し続け、
段々と悪化していってしまいます。
そして、最悪の場合は手術しか無くなってしまう
という結果になってしまいます。
また、実際にほとんどの場合は
ひざの痛みを作り出している根本原因は
骨盤、身体のゆがみ・筋肉のバランスのズレから発生している。
ひざの痛みを作り出している
根本原因(骨盤のゆがみ等)を解消しないかぎり、
ひざの痛み(結果)はいつまでたっても解消・改善されません。
【それでは下記で詳しく説明していきます】
たとえば、あなたの住んでいる家の土台が、何かの原因で斜めに傾いてしまったと想像してみてください。
扉を開けようとしても、家の土台が傾いてしまった影響で、途中で引っかかってしまい開けにくくなっています。
そのような状態の時(家の土台が斜めに傾いている状態)、あなたは開けにくくなった扉を新品に交換しますか?
交換しませんよね!
なぜなら、扉が開けにくくなった原因は扉が悪いのではなく、
家の土台が斜めに傾いてしまったからです。
きっとあなたは、
まず家の土台の傾きを治そうと、業者さんにお願いするはずです。
実は人の体も同じで、
土台である骨盤や身体がゆがむと(家の土台が傾く)、
その結果として膝(ひざ)や、さまざまな箇所に負担がかかり
痛みや不調が現れます。
痛みの根本原因である骨盤・身体のゆがみを治さずに、
ひざに注射、マッサージ、湿布などを貼っても、原因をしっかり改善できていないのでいつまでたっても痛みは改善しません。
【 ひざの痛み発生原因のイメージ 】
【骨盤のゆがみがある場合】
骨盤がゆがんでいる状態は、
家の傾いている状態と似ています。
骨盤のゆがみをそのまま放置すると、各関節に負担がかかり、骨と骨の関節面がこすれ合いやがて痛みや炎症の原因となっていきます。
下記が骨盤がゆがんだ状態の
ひざの関節面をアップにした
イメージ図です。↓
骨盤のゆがみによって、
ひざの骨の関節面がこすれ合ってしまいます。
この状態をそのままにしておくと、
痛みや炎症が発生しさまざまな、ひざの痛みの原因になっていきます。
骨盤がゆがみ、痛みが発生すると、
階段の昇り降りや、歩行、日常生活にも支障をきたしてしまいます。
【骨盤のゆがみを整えた場合】
骨盤がゆがんでいない状態は、
家がしっかり建っている状態と似ています。
骨盤のゆがみがないので、各関節の負担も少なく、筋肉も過剰に力を使う必要がありません。
そのため痛みも出にくい状態です。
下記が骨盤のゆがみを整えた状態の
ひざの関節面をアップにした
イメージです。↓
骨盤がゆがんでいないので、
骨の関節面もこすれ合わず、
痛みがなく、動かすことができます。
骨盤のゆがみがないと、
痛みも発生しないので、毎日楽しく趣味やウォーキング等ができます。
上記の事実から当院では、
ひざの痛みの根本原因となる
骨盤・身体のゆがみ、筋肉のバランスのズレを改善し
ひざの痛みや不調を作り出してしまっている
根本原因を取り除き、
ひざの痛み等の症状改善のお手伝いをし、
数多くのの方達から喜ばれています。
その膝痛を本気で治したい方はこちらをクリック!
一回で変化が出なければ全額返金致します。
当院がなぜ羽曳野市の腰痛に悩む患者様に選ばれるのか確認してください^_^
その「膝痛」を本気で治したいけど、忙しい!
そんなあなたのために
LINE@から無料相談 24時間実施中!
羽曳野市の膝痛・腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・産後の腰痛なら
お気軽にご相談ください。
↓↓
(もちろんLINE@登録のみでも大丈夫です(^^))
ブログを見たという方は先着3名様限定初回12000円→2480円です!!
LINE@または
お電話 072-921-6331
までお気軽にお問い合わせください!!!
(施術中は基本留守番電話になっていますので
お名前・電話番号・ご希望の予約日時をお入れ下さい
折り返しかけなおします)
住所 羽曳野市はびきの1-5-2
古市駅・藤井寺駅から車で10分
受付時間 10時~21時
定休日 不定休(土日もだいたいやってます^^)