皆さんは日頃から『腰痛』に悩まされたりしていませんか?
まさか、一ヶ月に何回も指圧のマッサージや痛み止め、注射に頼ったりして一時しのぎでごまかしてませんか??
実は、それって余計に治らなくなって悪化していってるんですよ!
皆さんにそうなってもらわない様に『腰痛』の話しをしたいと思います!
すでにその場しのぎをされてしまってる方もまだ間に合うかもしれません。
それでも良くならないのであれば勇気を出して当院にご連絡下さい!
これだけの人が良くなってくれています!
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不安な方は無料相談もやってるので是非ご相談下さいね!^_^
【『腰痛』って何?】
『腰痛』は国民の約2800万人が悩まされているともいわれる症状です。
高齢者だけでなく、最近では若い世代でも症状を実感している人は多いです。
そんな辛い腰痛を感じた時の原因や対処法、痛みを慢性化させない為にはどうすれば良いのか?を紹介していきます。
腰痛は病気の名前ではなく腰の周りに出る痛みや張り感などの症状を言います。
腰痛を治療する上で欠かせないのが体を支えている「背骨」です。
背骨の理想的な形状は、前後方向に緩やかなS字状のカーブを描いている状態で背骨がこの形になっていることで頭の重みや重力の負荷を逃がす事でうまく身体のバランスや歩調がとれ、腰への負担を減らしてくれます。
【『腰痛』の原因】
「日常的に腰に負担のかかる動きが原因になっている場合」
・重い物を持ち上げる、降ろす動作
・腰を深く曲げる、ひねる動作
・デスクワークや立ち仕事で、長時間同じ姿勢をとる動作
「身体が冷える環境や断続的に振動を感じる環境で過ごすことが原因で起こる場合」
・寒い空間で長時間過ごす
・車の運転で身体が長時間振動でされる
「年齢や基礎疾患の有無、精神的な緊張が原因になっている場合」
・運動不足、食べ過ぎで肥満傾向
・加齢による腹筋や骨盤周りの筋力低下
・過度なストレスにさらされる
どうですか?
あなたは上の中でどれが当てはまりますか?
当院の患者様の中でも一般的に『腰痛』の方は、原因って1つだけではなく、いくつかの原因が重なって現れる場合が多く見られています。
今、腰痛に悩まされている人は当てはまるものはないか、上記の例を参考にライフスタイルを見直してみましょう!
【腰痛の種類】
腰痛は、上記のような原因などで神経に異常をきたしたり、腰以外の重大な病気がある場合にも起きることがあります。
例を上げてみます。
『腰部脊柱管狭窄症』
背骨に囲まれた管状の空間(脊柱管)の周りの組織が変形し、脊柱管が狭くなるために起こる病気で、腰痛や下肢のしびれなどが現れます。
『筋・筋膜性腰痛症』
これが一番多い原因ですが、主にスポーツ中や仕事などの日常生活て無理な姿勢が原因で起こる急性の筋肉・筋膜の損傷(いわゆる肉離れ)や、慢性的な腰部の筋肉疲労で筋肉の弾力性が失われ、断裂し、痛みを伴う症状が現れます。
『腰椎椎間板ヘルニア』
背骨の椎体という骨と骨の間にあるクッションの役割をする椎間板が飛び出して背骨の神経を圧迫や刺激する事で、痛みやしびれ、筋力低下や排泄障害などが起こります。
『変形性腰椎症(腰部脊椎症)』
加齢などで椎間板などの変形が原因で起こります。
主な症状は、姿勢が悪くなる、神経の圧迫による神経痛、起床時など、動き始めに強く痛みが出ます。
多い腰痛の種類がざっとこんな感じです。
【痛みの特徴】
一口に腰痛と言っても、症状は色々あって自分の痛みの特徴を知る事が重要です。
ポイントは、「どんなときに痛むか(タイミング)」「いつから痛むか(期間)」「どこが痛むか(部位)」の3つです。
また、腰痛は痛みが起こるタイミングも原因によって異なるので、どんな時に痛むのかをチェックしておくことが早期改善につながります。
安静時でも痛みがある場合は、内臓の病気やガンの可能性もあるので本当にこのチェックは大事です!
こういった事も全て当院では、まず最初に一人一人しっかりとカウンセリングで原因を分析し、施術だけでなく、どうしていけば当院で最良に改善していけるのか、必要があれば医療機関への紹介なども踏まえて問診させて頂いているので安心して下さいね!
【痛みの期間】
痛みが出てからどれくらいの月日が経っているのか?
動作時の捻挫など、急に痛めば「急性腰痛」
3カ月以上続けば「慢性腰痛」
この違いだけで治療法も変わってきます。
例えば、急性腰痛では腰の骨やその周辺の組織が炎症を起こすので、痛みの直後は冷やして炎症を抑えます。
反対に、慢性腰痛は腰の血管が収縮して筋肉が凝り固まっているので、温めたり軽い運動で筋肉の緊張をほぐします。
【腰痛はどう対処すれば良いのか?】
日頃から腰痛に悩まされない為に腰痛は日常的に予防が大切!
デスクワークや立ちっぱなしの姿勢は同じ姿勢が続く時は背骨の自然なカーブが崩れやすく、腰に痛みを感じやすくなります。
こまめに伸びをしたり、肩を回したり、腰をひねったりといったストレッチやエクササイズをして筋肉の凝りをほぐしたり、骨盤周りの筋肉を強くして背骨を安定させる必要があります。
腰痛予防のために日常生活から姿勢に気を付けないといけないです。
立つ、歩く、座るなど、動作一つひとつによって、腰の痛みは良くも悪くもなりますからね。
腰に負担をかけない為には、背骨の前後方向でのS字カーブが保たれた姿勢を維持するのがポイントです。
・目線を前方へ向ける
うつむき加減の姿勢や、猫背を解消するのが狙い。あごを引いてまっすぐ前を見る。
・しっかりと胸を張る
肩を開くイメージで自然に胸を張る。
肩が前に入ってくると猫背になりやすいので、肩甲骨をくっつけるように意識します。
・腹筋とお尻に力を入れる
腹筋とお尻の筋肉がゆるんでいると姿勢が崩れるのて、お腹とお尻を引き締めるように意識して立ちます。
・全身運動をする
筋力が弱ると腰の負担が増えることになるので、適度な運動をして筋肉を鍛えます。
ただし、やりすぎは禁物。
正しいストレッチングやエクササイズ、ウォーキングなどの軽い運動に留めるようにします。
・腰に負担をかけにくい靴や鞄を選ぶ
何気なく選んでいる靴や鞄も、腰痛の原因になることがあります。
外出時は靴や鞄の選び方に気をつけてなるべく足低が厚いものや、靴の中で足の指を動かせるくらいのゆとりがあるものがベスト。
ヒールやスリッパは禁物です。
後、朝起きた時に腰や身体のあちこちが痛いと感じることはありませんか?
実は寝方で腰痛の原因になったりもします。
特に仰向けに寝るときは腰が反りすぎてしまうことがあるので注意です。
その場合は膝の下に折りたたんだバスタオルやクッションなどを入れ、軽く膝を立てるようにする事で、背骨の自然なカーブが保たれ、腰の痛みを予防できます。
腰痛は自然に治ることもありますが、重大な病気の予防や再発を防ぐためにも上記を参考に予防や対策をして下さい!
また、
・横になっていても激しく痛む
・よくつまずく、転びそうになる
・排尿・排便障害がある
・熱が下がらない
・麻痺やしびれがある
などの症状がある場合は「腰椎椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」の可能性もあるので、一度当院へご相談下さい!!
こんにちは、整形外科で治らないと言われた「腰痛」を解消させる『メディカルケア羽曳野治療院』院長の今津嵩之です!
私は南大阪の羽曳野市で重症症状・腰痛治療の専門家として活動しています!
どこに行っても治らない「重症症状」「腰痛」の治し方をプロの整体師・整骨院の院長、プロのトレーナーに教えています!
私は重症症状を中心に主に「腰痛」を専門に羽曳野で整体治療院を経営しているのですが、腰痛患者さんは年々減るどころか増加を辿っています。
「正直、現代医療がついていけない、、、でも、なんとか対応して一人でも多くの方が改善して頂けたら」と日々取り組んでいます。
※施術中は電話に出ることが出来ませんので、留守番メッセージに「お名前」と「電話番号」を残して下さい。こちらから折り返し致します。
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